

産廃マニフェストアシストシステム「e-マニフェストASP」
- 月額
- 従量
- トライアル
- iKAZUCHI(雷)掲載
- 連携サービス数:1
電子マニフェスト運用を円滑にサポートします!
「e-マニフェストASP」は、電子マニフェストシステム(JWNET)を利用して産業廃棄物管理を行う企業様の運用を円滑にするサービスです。
利用企業様のご意見もいただきながら、マニフェスト管理はもちろん、産廃業者様向け基幹システム「DustBank」の開発、外出先から対応可能なスマートフォンオプションの「マニプラ2」等、お客様の要望にお応えしながら日々開発させていただいております。
サービス情報
排出事業者の方はこちらがおすすめ!
本来マニフェスト伝票の発行は排出事業者で行うことが義務化されております。電子に切り替えることにより入力手間を軽減するため、電子マニフェスト登録作業は、産廃業者の協力のうえ、簡単かつ短時間で電子マニフェスト登録できます。

収集運搬業者の方はこちらがおすすめ!

排出事業者へのサービスの一環としてマニフェスト情報を入力いただきますが、登録方法も様々。ドライバーで入力可能なスマホアプリ「マニプラ」やマニフェストデータを売上や請求に連動する「DustBank」など一元管理できる販売管理システムもおすすめです。
電子委託契約にも対応

ペーパレス化が進む中、e-マニフェストASPでも電子マニフェストに限らず委託契約書の電子化もお勧めしております。締結までのやり取りの時間や郵送代・印紙代を削減し、電子証明書付きPDFで保管・管理が可能です。

電子マニフェストへの切り替えはメリットしかありません
マニフェスト発行の「JWNET」とEDI接続のサービスです。
紙から電子の切替メリットは大きく3つ
・伝票の照合がリアルタイムでデータ確認できます!
・マニフェスト伝票の5年間保管がデータ上で保管できます!
・年1回の行政報告はJWNETが代行して報告してもらいます!
ほかにも記載漏れや改ざんの防止によりコンプライアンス向上にもつながります。
上記により、電子マニフェスト切り替えをお勧めしております!
連携サービス
資料ダウンロード
導入事例
紙から電子マニフェストに切り替え
紙マニフェストの運用を運搬業者に任せっぱなし
JWNETの運用ができない
いざ電子マニフェストへ切り替えたものの
排出事業者の紙マニフェスト運用を電子に切り替えたい
運搬業者の方にお勧めのアプリ
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料金プラン
e-マニフェストASP「排出事業者版」
JWNETの料金は含みません。利用には回収業者の加入も必要です。
ドライバーアプリ「マニプラ2」
排出事業者数に応じて変動しますので別途お見積りにて対応します。
サービス提供会社
会社名 | 湘南情報機器システム株式会社 |
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概要 | 産廃マニフェストアシストシステム「e-マニフェストASP」の開発・販売・運用サポート等全般 e-マニフェストplus ―マニプラ2― の販売・運用サポート等全般 産廃業者向け基幹業務システム「DustBank」の開発・販売・運用サポート等全般 その他アプリケーションの企画開発及び運営 ITによる業務改善コンサルティング |
住所 | 神奈川県藤沢市藤沢551番地1 日進ビル6階B号【開発室】 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員規模 | 6名 |
設立年月 | 2004年3月15日 |
代表者名 | 島崎 兼男 |
企業URL | https://www.sie-system.co.jp/ |